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ダイク

知人にお誘い頂き、新日本フィルの第九を聴きに行ってきました。

曲目:
ドヴォルジャーク/テ・デウム op.103
ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調『合唱付き』op.125


ドヴォルザークのテ・デウム、初めて聴きましたが、なっかなかいいですね。
創造主の賛美、神、万歳!的な。
途中で好みなメロディラインがあったので、CDを探してじっくり聴いてみようと思います。



「第九」の4楽章についてはいわずもがな、

「ああ友よ、そんな調べではダメなのだ!
声を合わせてもっと楽しくうたおうではないか、
もっとよろこびにあふれる調べで!」

年末感満載です。

この曲を聴くと、真っ先に某CMの「♪天ぷらそーばー食ーべよう」が思い浮かんでしまうあたりが
極めて俗物なわたくしですが、改めて歌詞を見てみると、結構哲学的で面白くて。
生で聴くと、合唱の迫力がすごいですね。


それにしても、いっちばん盛り上がる「ふろいでーしぇーねる(以下略)」の部分って
Clがないんですねーーー!
(合唱も含めてみんなガンガンに鳴らしてる中で唯一休んでるCl乙…)

ベートーヴェンの曲ってかなりClにとってはオイシイはずなんですが、
これはかなりビックリ。


特筆すべきは3楽章のCl。
おんしょくがすばらしかったです。
連れはあまりの心地よさに、うつらうつら船を漕いでました(コラ)

【追記】

やっぱりClだけ休み…!
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雑記

先日、オケの本番が無事に終了し。
いろいろ難点はあるものの、なんにせよ無事にソロが終わってよかーったー(まがお)

本番後の打ち上げはいつも音楽談義が楽しくて飲みすぎてしまうのだけど、
(いつもクラオタ(クラシックオタク)VS JAZZオタ(私))
例の如く、記憶がなくなる前に、次回?の演奏会に「死と変容」をゴリ押ししてみました。

Hrnバーン、T bババーン的な曲が好き!という
木管奏者にあるまじき金管好き。
特に金管祭り+切ない系甘メロのコンボが大好物なのでね。

年明けにジャズの本番もあるのですが、
今回は自分で編曲してみようかと思ってます。 (自分のパートだけ…)
いろいろ、前進しなくては。
こうしてぼんやりしている間にも、地球はすごい速さで回転してるんですもの。 ←?

次回の演奏会はバスクラデビューすることになりそうだし、
新しい楽団へのお誘いも受けたことだし、
下期の音楽ライフは充実しそうだぬ!

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R.シュトラウス / 死と変容

オケで古典モノが続いて眠たくなってしまったので、
ロマン派最後の大物、R.シュトラウスの「死と変容」でも。
(個人的にしばらくモオツァルト先生はご勘弁願いたい) ←トラウマ


本作品はR.シュトラウスが自らの病床体験を元に作曲したもので、
ひとりの芸術家が死を迎え、その肉体から魂が離れて変容し、
浄化されていくまでを描いているわけですが、


「死の床に伏す病人が、臨終を前に、
激しい生と死の闘争の中、幸福であった頃を回想する。
やがて魂はその身体を離れて浄化(変容)が訪れ、魂は天の高みにのぼる。
そしてそこは、清らかで平和な光に満ちていた。」

キリストの変容
ラファエロ画 / キリストの変容 (勝手なイメージです)

生と死の闘争、激しい葛藤、過去への憧憬。
うーん、なんとドラマティックな。


(動画:カラヤンxベルリンフィル)

「死の床に伏す病人」ということで、なにやら不穏な空気で始まり、
圧倒的な重量感を持つ、激しい【生と死の闘争】と、
弦の甘やかな【過去の回想】が繰り返されていくのですが、

「生と死の闘争」があまりにも激しカッコヨス。
(金管バリバリモノはわりと好きです)


続く展開部の甘メロ、過去の回想がまた非常に美しくて。
幼少の日々、青春の日々。 (ハープがまた良し)
2:43からの甘メロ→7:00の浄化のモチーフあたりまでの
一連の繰り返しに胸を掴まれます。

この、終盤に現れた浄化のモチーフによって病人の「変容」の時が近いことが暗示され、
遂に病の激しい一撃に倒れてしまいます。。。


そして魂が肉体から離れ、死の恐怖から開放されたコーダでは、
「浄化」のモチーフによって救済と浄化が暗示されるわけですが、
その広がり、神々しさには落涙必至!

(ここに至っては全部に萌え。)

見えたよ、私には彼の魂の変容が見えたよ。 ←?


帝王カラヤンもR.シュトラウス作品には定評がありますが、
くぼみのオススメはフルトヴェングラー X ベルリンフィル版。

最後、この動画でいうところの3/3、5:06からぐぐっと持っていく所で鳥肌が!
魂の解放というか、神が見えるというか。

この曲は一歩間違えると、金管が大仰にすぎる恐怖演奏になりますが、
フルトヴェングラーはやっぱりこういうところが上手いですね。
必聴の一枚です。

R.シュトラウスは最近自分の中で波がきてますが、
彼のオペラ「ばらの騎士」もサイコーですね!

327.jpg
R.シュトラウス / 「ドン・ファン」「ティル」「死と変容」
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 /ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮




祖父の永遠の眠りが、魂の変容が、安らかなものでありますように。

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Samba for Carmen

いやあ、世間様が夏休み真最中のなか、せこせこ働くくぼみでございます。
連日天気はグズグズしながらも暑いしねえ。
最近はオケで古典モノばっかりやっていて退屈極まりないし。(嫌いじゃないけど)

こんな時はsamba for carmenですよ。私のアゲ曲!
やっぱり夏はラテンジャズでしょ。


ということでyoutubeをちょこちょこのぞいていると、
ディジー・ガレスピーのロイヤルフェスティバルホールでのライヴの映像が!

残念ながら、この曲ではディジーは演奏していないのですが、
初めにちょこっと曲紹介してますね。
(最後に少しだけ曲がったトランペットが見れます)

>

前半のserestaで、キューバ出身のアルトサックス&クラリネット奏者、
パキート・デ・リヴェラ氏が魅せますねー。アメイジング!

そして、 4:07からのSamba for Carmen! いやん~

この強制的にワクワクさせられる感じがいいんです。
なんといってもTbがイイ!
ClやTp、Saxの演奏はよく見ますが、この曲でTbは始めて聴いたかも。

あー、ワクワクするね。
夏だね。夏だもんね! (夏、そんなに得意じゃないけど…)


youtubeにこのライヴの様子がすべてあがっていたのですが、
ひっぱってこれなかったので、興味のある方はこちらから↓

Dizzy Gillespie And The United Nation Orchestra
http://www.youtube.com/watch?v=cRvUyMpoQgA

ディジーのトレードマーク、
曲がったトランペットとふくらんだほっぺが見れますよ!

41AG7SEABBL.jpg
Live at the Royal Festival Hall 1989
Dizzy Gillespie & The United Nation Orchestra

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演奏会雑感

日曜日、知人が所属する葛飾フィルの定期演奏会に行ってきました。

曲目 : シューマン / 劇音楽「マンフレッド」序曲
      R.シュトラウス / 交響詩「死と変容」
      シューマン / 交響曲第1番「春」

「死と変容」、生で聴くといいですねえ。

臨終を前にした病人の生と死の闘争、激しい葛藤、過去への憧憬。 
死の恐怖から開放されてからの浄化のテーマでは、
あまりの神々しさに心が震えました。

いやあ、名曲だなあ!
この曲については後日取り上げよう(笑)


そしてメインのシュー1、「春」。
前回ご紹介した4番に続き、1番も結構好きなので楽しみにしていて。

1楽章の途中、ファンファーレ風の動機が再提示されるところ。
たっぷりと間をもたせて印象的で、鳥肌立ちました。(大好物なんス)

4楽章もいかにも「春」然としていて、風情があって好きですね!
シューマン、充実してたんだろうな…この頃…


若き指揮者も躍動感に溢れており、目でも耳でもとても楽しませていただきました。
知人に感謝です。

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プロフィール

くぼみ

Author:くぼみ
ジャズ・クラシック・お酒(特に白ワイン)・歴史小説・台湾モノを愛するOLです。
アマチュアオーケストラでクラリネットを吹いたりしています。

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